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フレンドリードッグプロジェクト

フレンドリードッグプロジェクト

フレンドリードッグプロジェクトとは

  • 一般社団法人全日本犬訓練士連合協会(以下「当協会」と言う。)は、犬の福祉に貢献し、人との共生社会に適応した指導及び犬の飼育、管理、取り扱いに関する教育を行う目的から、フレンドリードッグテストを実施します。
  • フレンドリードッグテストは、一般人間社会の中で愛犬が人に好かれ、かつ、周りに迷惑をかけずに生活できるようになることを主眼とし、飼い主との日常のお散歩時のトラブル回避、災害時のスムーズな同行避難、災害時に取り残さた場合、逃げ出して行方不明となった場合でも、無事に救出されることを考慮した内容となっています。
  • フレンドリードッグテストは、競技会や訓練試験のような得点を競うものではなく、日頃から飼い主が、愛犬にしつけ・訓練・トレーニング等を施しているかを確認するためのテストです。

啓蒙/トラブル防止

犬画像

人が話していてもおとなしく
犬画像

「待て」と「来い」
犬画像

初対面の人が触る
犬画像

ハウスができる


確認するなら、こちら!
フレンドリードッグ・テスト

(受験料:1ペア3,000円)

フレンドリードッグ・テストは、「テスト中吠えさせない」状態で、飼い主さんとワンちゃんが「座る」「触らせる」「歩く」「待つ」「来る」「ハウス」をリード付きで行います。途中「音」も鳴らします。それぞれの項目を問題なくスムーズにできることは、飼い主さんの日常をより善くするだけでなく、「第三者」に対してもそれを証明でき
るという特徴があります。合否に関わらず、その場でドッグトレーナーが「しつけ」アドバイスも致します。

合格者には、携帯しやすいカード型「合格証」を発行

フレンドリードッグテスト実施要領

<受験資格>
1.飼い主1名と、飼育する愛犬1頭を1ペアとします。(複頭数可)
2.飼い主ではない他人(訓練士、知人等)と飼い犬を1ペアとして、受験することもできます。(2022年4月1日以降廃止。)

<受験料>
1ペア 3,000円(多頭数受験による割引はありません。)

<個体識別>
  受験犬は、原則として首輪・迷子札・鑑札・狂犬病予防注射済票を装着していることとします。
(判定員が確認しますので、テスト時に外している場合は明示してください。)

 ※2022年6月から、ブリーダーやペットショップ等は、仔犬を販売する際にマイクロチップの装着が義務化されます。
既に飼育されている愛犬家についても装着が努力義務とされますので、当協会も受験項目への導入時期を検討しています。

<テスト内容と判定基準>
テスト当日の判定員の指示のもと、以下の項目を実施します。

1.座れ
判定員の前で、飼い主が犬に「座れ」のコマンドを出して、飼い主の左横に犬を座らせます。座らせてから、判定員に愛犬の犬種名、犬名(呼び名)を申告し、
判定員と飼い主で楽しく会話をします。
この時判定員が、鑑札・狂犬病予防注射済票・各種予防ワクチン済票等の確認をします。
◎判定基準
コマンドを出して、座ることができること。
判定員と飼い主の会話中も、おとなしく座っていられること。
犬の狂喜、跳びつき、不安、威嚇、判定員に接近等は不適格です。

2.触る
 判定員が、リラックス状態の犬に触ります。その際、飼い主が犬を抱えたり・支えたりすることは可能です。
◎判定基準
清潔でよくグルーミングされていて、健康であること。
暴れたり、怖がったりせず、判定員が触っている間おとなしくしていられること。
(犬が、「人が触ることを受け入れた」というを確認します。)
犬の跳びつき、威嚇、不安定な感情、判定員に極度な接近等は不適格です。

3.歩く
判定員の指示で、100歩程度、直進・右左折・回転・途中停止をしながらコースを歩きます。
途中、アシスタントスタッフが生活音(自転車のベル等)を鳴らします。
◎判定基準
犬は飼い主の左横に付いた状態で、音に反応せず落ち着いて歩くことができること。
飼い主がリードを引っ張ったり、誘導したりすることは不適格です。
犬の跳びつき、威嚇、不安定な感情、判定員に極度な接近等は不適格です。

4.待て
飼い主は、犬を座らせてから「待て」のコマンドを出して、判定員の指示するところまでリードを緩めて歩き(2~3メートル程度)、犬と対面します。
◎判定基準
飼い主が離れても、落ち着いて待っていられること。
犬が勝手に歩き出すことは不適格です。

5.来い
飼い主は、「待て」をしている犬を、リードコントロールせずに呼び戻します。
◎判定基準
犬が、飼い主のもとに戻ることができない場合は不適格です。

6.ハウス
飼い主は、犬に、判定員の指定するバリケン、ゲージ等に入るように命令します。
「ハウス」をさせるバリケン、ゲージ、キャリーバッグ等は、テスト前に申告すれば、私物を使うことも可能です。
◎判定基準
飼い主の命令に従わず、ハウスに入れない場合は不適格です。

7.全般
テスト中は、原則として吠えない、咬まない、跳びつかない、排せつをしない。
◎判定基準
落ち着きがなく、終始吠える、咬む、跳びつくことは不適格です。

<合否判定>
●テスト項目全て終了後に、判定員から合否が告げられます。
(判定員は、テスト中に個々の判定は言いません。)
●できなかった内容については、判定員が改善点も含めて講評します。
●合格の場合は、「合格証」を後日当協会事務局から郵送します。

<個人情報の利用目的>
当協会が取得した個人情報は、合格証の発行および登録管理のためのみに利用するものとします。

<その他>
●テスト内容などに変更がある場合は、事前にホームページ等でお知らせします。

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